静けさの中には、歌と詩と物語が満ちている - ネイティブ・アメリカンの格言

自豊暮(しふく)の森 第一回森泊 2016年7月

自豊暮の森で初森泊

自豊暮の森での初森泊。キャンプ場に泊まったことはありますが、そうではない森に泊まるのは初めてだったのです。

ページの先頭へ

7/17~18で森にテント泊行って来ました(^-^)/
森はご存知、自豊暮の森。地主の瀬戸さんとは、大西 義治さんのきらめ樹キャラバンに参加した際に知遇を得ました。
で、その森が、森泊初心者に余りにもちょうど良いので、ダメ元で森でのテント泊をお願いしたところ、ナントOKが!
太っ腹!
 
というわけで、駅からほど近く、平坦で(坂がなく)、歩いて行ける場所にコンビニがあり(これ重要!)、しかも虫が少ない、という、まさに打ってつけの森にて初森泊することができました(^-^)/
慣れてればわかるのでしょうが、例えば、自分の時間当たりの水の消費量とか、やってみないと、どの位水や食料を持っていけばいいのかわかりませんから、近くで物資を調達できるという安心感は他に代えられません^_^;
 
実際、二日の間に何度お世話になったことか(笑
 
森に入って、テントを張り、あれやこれややっているうちに昼を回り、腹減ったなぁということで、作る気力も無くコンビニに寄るついでに近くの蕎麦屋に。
「キャンプに来て蕎麦を食う、か」と、一緒に来てくれた中村融君。彼とは「森のリトリート」以来の親友で、マイコーチでもあります。 あちこちを飛び回っていて、前日も体調が思わしくないと連絡があったのですが「森に入れば元気になるから」と来てくれました(^^/
 
蕎麦はうまかったし、融ちゃんの誰とでもすぐ打ち解ける在り方を実地に学び?、また森へ。
夜の食事の準備と、焚き火の準備を。もちろん、直火ではなく薪台を持参しました、、、が、これがまた火が点かない! 全ての落ち枝が湿っているし、頼りにしていた製材所のおが屑も同じく。
 
四苦八苦して、やっと火がついたのがもう夕方。しかし、すこしでも目を離すと火が消えてしまうので、夕飯を作りながら、小枝を焚べ続けて、、、なんてしてるうちに日が暮れ、辺りは真っ暗に。
なんか、映画のワンシーンみたいでしたよ。遠い樹から徐々に見えなくなって行き、焚き火に照らされた近くの樹しか見えなくなる感じは、実際に経験してみないと、その荘厳な美しさは、想像を絶するものがありました。
 
そして、真っ暗闇の中、焚き火の灯りだけを頼りに、融ちゃんとディープな、それはディープな話に花を咲かせたわけですが、やっぱり森の中で火を囲んでの会話は、勝手に心が開いていくので、誰かと話しているというか、自分が自分に話しかけているような感覚で。
 
森に入れば、自動的にDIALOG IN THE DARK状態(笑
夜も更け(というかずっと真っ暗だったけど)薪も尽きた頃、おやすみなさいとなりました。
 
が、暑い!
 
暑くて寝袋なんぞに入ってられません。
 
寒くはないにしても、涼しいだろうと思って用意したものは全部却下。寝袋もしまって、マットに直に寝ることにしたのですが、それでも暑い。これならテントでは無くハンモックでよかった。蚊帳付きのハンモックなら最高だった!
 
なんてことをやっているうちに、ウトウトしていたら、誰かの足音らしきものが聞こえるような気が。
融ちゃんのテントは私の右手なので、左上方から音がするハズはないのですが、、、
よーく聞いていると、右へ行ったり左へ行ったり、ウロウロしているような。融ちゃんが夜のお散歩に? イヤイヤ、テントの中に人の気配が(森に入ると、知覚が異常に鋭くなりますが、この時はいつにも増してレーダーみたいになってましたw)あるし、だいたいライトの光もないし、こんな暗い中ライト無しで歩ける人間がいるとは思えない・・・。
 
その時思ったのが、幽霊とかオバケだったら良いけど(良いのか?)、人だったら怖いな、でした。こんな真夜中に森の中に入ってくる人は、、、
いつの間にか寝てしまったのでしょう、夢を見ました。
 
テントのチャックが開き、誰かの手が入ってきて押さえつけられ、お金やiPhoneなどの文明の利器だけを持って行ってしまうという。「それを取られたら、文明に戻れなくなるから、やめて!」と叫んで目が覚めました。
なんか怖がっているところが人と違う??
 
と、トイレに行きたくなったので、ライトを持って遠くの方に。マジ真っ暗で何にも見えない。 ← こういうのはコワくない。
 
と、突然、あたり一面の樹の上から蝉?の鳴き声が。物凄い大音量です
時刻は午前4時。
まだまだ空が白み始めたかどうか、というくらいですが、その暗闇の中で、何々?何がどうしたの?というくらいのものすごい大音響が。
正直ビビりました^_^;
俺、なんかした? みたいな。
ビビりついでに動画も撮ったので、見てみてくださいね!
 

 
大西さんから、それはヒグラシの朝の大合唱だよ、と教えて頂きましたが、あれは経験して見ないとわからない大迫力、しかもサラウンド状態!
 
都会モンは見ること聞くこと初めてばかりで楽しすぎる(^^/
後で聞いたら、融ちゃんは耳栓をしてたので気づかなかったとのことで、動画を見せたら驚いてました。
 
で、空が白み始める頃、また唐突に鳴き声は止み、鳥のさえずりものどかな、いつもの森に戻っていました(^-^)/
 
動画で大音響大迫力のヒグラシさんと、のどかな鳥さんのさえずりの対比をお楽しみください!
 
そんなこんな色々ありつつ、無事、第一回森泊は終了しました(^-^)/
明け方の朝日にきらめく森の美しさといったら!
 
すごい楽しかった~(^-^)v
 
また行くぞ♪
 

ページの先頭へ


















































































 そして、打ち合わせのため、河口湖へ移動!








ページの先頭へ


あまりに気持ちよかったので動画も撮りました!

ページの先頭へ