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2004年10月31日

●2046




今話題の「2046」観てきました(^^ なんか久しぶりの映画のような気もするけど・・・。

「ブエノスアイス」のウォン・カーウァイが初めてSFという新境地を開拓した話題作。トニー・レオン、木村拓哉、コン・リーなどが共演。1967年香港。過去の恋人スーを忘れられない作家のチャウは、「2046」という題名の近未来小説を書いている。登場人物たちは、2046という謎の場所を目指し、ミステリートレインに乗り込む。客室乗務員は美しい女の姿をしたアンドロイド。2046に行けば、”失われた愛”を見つけることができる。チャウの”現在”と、小説の中の”未来”が交差し、ドラマは加速する。

ということなのですが、・・・いや、難しかったです~(^^; 話が未来に向かっているようで、でも過去に戻っているようでもあり、そこに小説のパートも絡んでくるので前後関係が入り組みまくっております。 んでもって、トニー・レオン扮するプレイボーイの主人公が何を考えているのかよく分からない(俺はプレイボーイにはなれないなと再認識…)ので、なかなか共感もしにくく・・・、といった具合で~(^^; 周りの人からも、「一度だけじゃわかんないね~、二度三度観てみないと」という声を多数聞きました。

意外とキムタクの出演シーンが少なくて、ちょっとがっかりしたけど(^^;、映像はスタイリッシュでいいっすよ。 シュールなのがお好きな方にはオススメ!


追記:
鈴木清順の「ツィゴイネルワイゼン」のような摩訶不思議な雰囲気は良いのですが、なんかよく考えると、鬱屈した男女の恋愛ゲームを延々見せられただけなのかな? とか(^^;

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