マイナス思考から脱し感覚へ、感覚から超感覚へ、そしてより本当の自分へと魂に目覚め、覚醒する次元にシフトしましょう

魂の自分で生きる

 
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緒言

INTRODUCTION

今がその時

だからこそ、軽く明るく

波動調整機器を使った「波動チューン」、エンパス能力をフルに使った「シンクロレゾナンス」を開発してから二千セッション以上を体験させていただき、その氣付きをもとにTGセッションを開発しました。
 
「波動チューン」と「シンクロレゾナンス」ではトラウマやブロックなどをエネルギー別に調整していましたが、「変容の扉」では、多次元からの全体的なエネルギーワークになります。つまり、人間側からクリアリングや調整をするのではなく、魂側からのクリアリング、言ってみれば「魂からのお誘い」という感じでしょうか。
 
セッションを受けていただいた方の中には、スピリチュアル業界で活躍されている方も多数いらっしゃいますし、また受講をきっかけにスピリチュアルカウンセラーの道に進まれた方々、アカシックレコードリーダーになられた方々、エネルギーワーカーになられた方々など多数いらっしゃいます。
 
しかし、自分の中では限界を感じていたことも事実です。どうしても言葉を使う以上、言葉という概念にある限界を超えられなかったのです。思考から発生する言葉は、思考と言葉という二重の概念の限界を持ちます。これは映画に例えると、クリストファー・ノーラン監督作品「インセプション」の中で出てきた「夢の中の夢」だと思っていただければわかりやすいでしょう。
 
目覚めている魂の自分、思考という第一階層の夢、言葉という第二階層の夢。
 
魂が目覚めるには思考という夢を超えていく必要があるのに、その下の段階である言葉という夢に囚われていたが故の限界だったわけですが、当時はここに氣付けず、思考と言葉の罠にはまり込み、かなり苦労しました。自作自演の極みですね(笑
 
波動チューン・シンクロレゾナンスのエッセンス(本質)の部分のみを取り出し再構築する過程で、思考と言葉による制限をなくすには、どちらも使わなければよいとはわかっていましたが、なかなか吹っ切れず時間ばかりが過ぎてしまいました。
 
最近になり、ようやく、エンパス能力だけではなく多次元的な感覚・意識を使うことができるようになり、そのエッセンス自体が多次元的展開したことで、多次元的変容を促す新しいセッションとして変容の扉(Tranceformation Gate)が誕生しました。
 
 

変容の扉とは

What is Transformation Gate

変容の扉(TG)セッション Transformation Gate

変容の扉は、波動チューン(HT)、シンクロレゾナンス(SR)に続く、第三のセッションです。

HTとSRセッションでは、主にネガティブなエネルギーを取り除く(消す)ことに主眼を置いていましたが、新セッションでは周波数を微細にしていくことで、心地よく軽く、余計な思考が無くなり、意識の拡張(多次元)と本来の自分(魂の自分)が現れる素地を構築します。
 
言葉もほぼ使わない瞑想的セッションとなります。
 
ポジティブとかネガティブという二元思考を超えた心地良く幸せな多次元に開いた自分をお楽しみください。

メッセージ

MESSAGE

皆さんも感じていらっしゃると思いますが、これからの時代は「意識拡張」がキーワードになります。時代が大きく変わろうとしている今、その変化はあなたという個人から始まります。
 
「変容の扉」では、誰かの言う事をただ信じる(=宗教=依存)のではなく、自分の中にすでに存在している答えを導き出せるようにサポートします。 あなたは過去も現在も未来も「幸せである」ということを思い出してください。
 
Weblogでスピリチュアル評論のようなことをしていましたが、評論するだけでは何も変わらないというのは常々思っていたことではあります。 言うだけなら誰にでもできますが、行動が伴わなければ何もなりません。
 
行動 → プロセス → 結果、そのすべてを価値判断することなく受け取り、「今ここ」を「肚から生きる」。
 
中学生の頃から見えない世界に興味を持ち勉強を始め、35年ぐらい前の大昔にはエネルギーヒーラーとして、あちこちの著名ヒーラーやサイキックのアシスタントをしつつ、チャクラバランシング&オーラクリーニングをしたり、レイキマスターとしてヒーリング及びヒーラー養成をしたりしていましたが、1999年、全てのスピリチュアル活動を凍結。子供の頃からの夢だった小説家としてデビュー(徳間書店刊)しました。 小説はヴァーチャルですが、そこで書いた内容が現実世界に反映されてくるのを見て、「他の誰かではなく、私にしかできないことがある」と直感し、エンパス能力、心理学、サイコセラピー、リーディング、チャネリング、エナジーヒーリング、ラジオニクス、波動調律等の全てを統合し、これ以上ないくらいに簡便化したセッションが生まれました。
 
そのリーディングと波動調律は、持ち前の直感と共感能力を使い、あるときは優しく氷を溶かすように、またあるときは闇を切り裂く剃刀のように、緩急自在に進みます。
 
御縁のある方全てが健康で幸せでありますように。
そして、全ての魂の目的を果たされますように。

プロフィール

PROFILE

児玉真澄 Masumi Kodama

幼少時から「この世界は何かおかしい。全部が逆になっている」と感じ、中学生のころからいろいろな宗教を巡るが、どこも違和感しかなく、スピリチュアルの道に入る。スピリチュアル歴50年。
 
高校時代から、オーラクリーニング、チャクラバランシングなど、様々なヒーリングやエネルギーワーク・リーディングメソッドを学び、波動調整の道に進み、独自の波動調整「波動チューン」を創る。
 
波動調整セッションをするうちに、対面で90%以上、遠隔でも85%以上というクライアントさんと術者の感覚の異常な一致率に氣付き、自身がエンパス能力者であると認識する。
 
エンパス能力の感覚共有を使ったセッションができそうだと直感し、ヒーリング・波動調整・リーディング・感覚共有・感覚消去を統合した意識拡張メソッド「シンクロ・レゾナンス」を創る。個人セッション・グループセッションで二千回以上を経験。
 
現在さらに進化した、多次元から働きかけを行う「TRANSFORMATION GATE - 変容の扉」セッションを行っている。

また、小学生のころから小説を書き始め、同人誌に投稿するようになり、WEB小説を経て徳間書店から「クラミネ」を上梓。次回作はうちからとKADOKAWAさんからオファーが来たが、注文がバリバリのホラーだったため書きたくなくて放置。もったいなかったと今では思っている(笑