思考から脱し感覚へ、感覚から超感覚へ、そしてより本来の自分へと魂に目覚め、覚醒し、多次元感覚にシフトし続ける!

魂の自分で生きる

 
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特別遠隔セッション

7 Days Remote Transfomation Gate Session

 
こちらの特別セッションは終了いたしました
次回は未定です

本当の自分(魂、ハイヤーセルフ)について、次元レイヤーで説明します。
 
まず、小さい人間の自分(自我)の次元レイヤーと、大きな自分(自己)の次元レイヤーは違います。
 
なので、同一レイヤーには無いために、どちらかがどちらかになるということは起こりません。

小さな人間の自分が大きな自分になる、そして、小さい人間の自分は消え去る。覚醒とか悟りのイメージはこんな感じだと思います。
 
つまり、今までは、自我(エゴ)が自己(ハイヤーセルフ)に変容して行きハイヤーセルフのみになる、と思われていたのですが、どうもそうではないらしいということが次元レイヤーに氣付いてからわかりました。
 

「AがBになって、Aは消える」というの自体が三次元的発想だったようです。
 
ということは、「自我を滅却して」とかいらないってことですよね?
 
自我を滅却する方に使っていた労力を、大きな自分(自己・ハイヤーセルフ)が顕れる方に切り替えれば良いのかも?
 
ここら辺、実はシンクロレゾナンスでやっていたことなんです。波動を上げて、上の領域にアクセスする。ただ、波動を上げるときになかなか上がらずに、どうしても力技というか念でやってしまうことがあるのが玉に瑕だったのです。
 
いまの「変容の扉(Transformation Gate)」では、小さい人間の自分が頑張って波動を上げるのではなくて、波動が上がっていることに氣付くというか、波動が高い領域(次元レイヤー)に氣付くというふうにしているので、より念も入りにくいですし、余程のことが無い限り瞬時にできるようになりました。
 
初めに理論があって思考的に組み立てたのではなく、感覚的にやっていて初めて次元レイヤーに氣付き、「あ、そうか!」という感じでしたので、いまだにそこからの氣付きは継続中です。やればやるだけ上の次元レイヤーにいやすくなるようです。
 
 
そこでこの4月に、毎日30分のグループ遠隔セッションをやってみることにしました。
 
集合意識が重くまとわりついてくるような今の時期に、最適なのが毎日高次元の波動を受け、それに慣れることだと感じます。
 
3月の大波が一端落ち着き、次の5月中旬の大波が来るまでの間を使って、徐々に波動に慣れて行き、そちらが常態となれば、また波が来ても揺れない自分になっていくでしょう。


一週間、遠隔で今の僕にできる上限からの高次元波動をお送りします。
 
毎日夜21時半から30分、エネルギー遠隔のみですので、どこでも何をしていても(寝ていても)受講可能です。できれば、意識を集中できる環境であれば体感も得やすいでしょう。
 
通常30分5千円の「変容の扉セッション」ですが、1週間の7回遠隔セッションで1万5千円(夜の学校に参加したことのある方は5千円引きの1万円)です。
 
 
 
日程は
 
 1 4/25~5/1 21:30~22:00
 2 5/2~5/8  21:30~22:00
 3 5/9~5/15 21:30~22:00
 4 5/16~5/22 21:30~22:00
 
です。
 
 
高次元波動を浴びる純粋遠隔セッションは継続的に受けるのがおすすめなので、ぜひこの機会にどうぞ。
 
 

 
 
 
こちらも併せてお読みいただくとありがたいです。
http://cool.versus.jp/HT.html#warning
 
また、遠隔で氣付いたことをブログに載せて行きますので、そちらも随時ご覧ください。
http://cool.versus.jp/cn1/
 
受講中のご質問、ご感想等はメールで対応させていただきます。
 
感覚を積み重ねてさらなる進化を共にしていきましょう。
皆さんとご一緒に、どこまで行けるか楽しみです。
 
 
セッションの体験談はこちらです
http://cool.versus.jp/EXP.html
 
 

プロフィール

PROFILE

児玉真澄 Masumi Kodama

 
ブルーレイスターシードのエンパス
 
幼少時から「この世界は何かおかしい。全部が逆になっている」と感じ、中学生のころからいろいろな宗教を巡るが、どこも違和感しかなく、スピリチュアルの道に入る。スピリチュアル歴50年。
 
高校時代から、オーラクリーニング、チャクラバランシングなど、様々なヒーリングやエネルギーワーク・リーディングメソッドを学び、波動調整の道に進み、独自の波動調整「波動チューン」を創る。
 
波動調整セッションをするうちに、対面で90%以上、遠隔でも85%以上というクライアントさんと術者の感覚の異常な一致率に氣付き、自身がエンパス能力者であると認識する。
 
エンパス能力の感覚共有を使ったセッションができそうだと直感し、ヒーリング・波動調整・リーディング・感覚共有・感覚消去を統合した意識拡張メソッド「シンクロ・レゾナンス」を創る。個人セッション・グループセッションで二千回以上を経験。
 
現在さらに進化した、多次元から働きかけを行う「TRANSFORMATION GATE - 変容の扉」セッションを行っている。

また、小学生のころから小説を書き始め、同人誌に投稿するようになり、WEB小説を経て徳間書店から「クラミネ」を上梓。次回作はうちからとKADOKAWAさんからオファーが来たが、注文がバリバリのホラーだったため書きたくなくて放置。もったいなかったと今では思っている(笑